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コンタクトポイント(接触点)

コンタクトポイントとは、
隣り合った歯と歯が接触している点を指します。

歯の表面は球面の形をしているので、特別なことがない限り、
歯と歯は点で接触しています。

この接触の強さは、歯と歯の間にコンタクトゲージという薄い金属の板を挿入して測ります。
適正な接触の強さがあれば、食事の時に繊維性の食べ物が歯につまる(食片圧入;food impaction)ことがなくなります。

健康な人では、
50〜80ミクロンの厚さのものがやや抵抗をもって入り
110ミクロンの厚さでは入らないぐらいがいいとされています。

つまり糸ようじがやや抵抗をもって入るレベルです。


ところが歯ぎしりのある人の場合、
かみ合わせの力が強いので、歯の間に食物がつまることが多いようです。

歯ぎしりのある人は、コンタクトポイントの接触の強さがややきつめになっているようです。

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